人と街の夢にアクセス
わたしたちエービッツでは、お客様のニーズに応えるコンピュータシステムをご提案いたします。

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50周年特設ページ

社長挨拶

感謝と飛躍
新たな100年への礎

株式会社エービッツは、昭和43年4月前身の株式会社青森コンピュータセンターとして、創業致しました。

21世紀を迎えた平成12年4月、社名を現行の「株式会社エービッツ」へとステップアップし、本年無事に創立50周年の節目を迎えられたことは、大変光栄に感じております。これも偏に多くのお客様の長年にわたるご支援、ご指導並びに日立製作所様、日立システムズ様他、お取引業者の皆様の多大なご協力、ご理解があっての事と深く感謝し、厚くお礼申し上げる次第です。

さて、時代は政府のu―Japan構想を皮切りに、更なるICT化へと突き進んでおります。ビッグデータやオープンデータの活用、クラウドビジネス、そして昨今声高に叫ばれるようになったAI、IoTの活用等、社会イノベーション事業の実現に向けて、新たな商機の象徴は枚挙に暇がありません。また、弊社ではデータセンターを平成24年にオープンし、お客様のニーズにも対応しております。

当社としてはこれまでの50年同様、時代や社会の変化には迅速にスピード感を重視していくと共に、これまで以上の情熱を持ち、お客様そして皆様のご希望に寄り添って参ります。つきましては誠に不躾ではございますが、より一層のお引き立てとご高配を賜りますよう、謹んでお願いを申し上げる次第です。

50周年を迎えた本年、当社の年次方針を「百年新礎」とさせていただきました。これは郷土青森のために次の50年も伴走できるよう、新たな基盤を築き上げていこうという決意の表れであります。社是でもある「人と街の夢にアクセス」とは、地元青森で営み続ける「人」と「街」が、それぞれの「希望」の集合体である「夢」を叶えるお手伝いをICTの側面からお手伝いしたい、という弊社の基本理念であります。これから先の10年、20年、そして更なる50年へと変わらぬ想いで青森を支え、盛り立てていくために、新たな世代にしっかりとこれまでの功績を伝えながらバトンを繋ぐ元年としよう、ということでもあります。

弊社はこれからも、「人と街の夢にアクセス」をモットーに国内外の情勢変化に迅速に対応する為、社員一丸となって決意を新たにしている所であります。

最後になりますが、皆々様の益々のご健勝をお祈り申し上げるとともに、今後とも一層のご支援、ご指導を賜ります事をお祈りし、挨拶といたします。

株式会社エービッツ
代表取締役社長
奈良 秀則

 

記念動画

エービッツは4月17日で50周年を迎えました。
4月26日に行われた記念祝賀会において、披露された記念動画を公開いたします。